"推しメン"の話。

おはようございます。

今日ももう半分朝です。

この時間になるとやることもなくなって、寝るにはまだ眠気が足りなくて、書きたくなってしまいますね。

と言いつつ1ヵ月ぶりなのですが。

最近はね、この仕事を始めてから1番モチベがなくて困っています。というか人生全てにしっくりきてない感じ。ちょっと鬱ターンなんですかね。困った。

さて、今日は推しメンの話をしたいと思います。

推しメンと言ってもわりとたくさんいるんだよね。

私は結構早めの段階からオタクだったので何をするにも推しメンを作りがちなのですが、今日はジャニーズの推しメンについて書こうかなと思ってこれを更新しています。

大倉忠義は人生であり、推しメンという枠にはもはやいないので今回は作間龍斗くんについてダラダラ書きます。

まず、彼を初めて見たのは2016年の夏。さらに言うと7月22日らしいです。

サマーステーション Mr.KING&HiHi Jets公演。

この時の私は平野くんが好きだったので、平野くんを見に行ったはずでした。この頃には結構人気が出てきていて、それと重なってビジュがあんまり好みではなくて、結構モチベが下がっていたので見納めのつもりで入った記憶があるな。

この頃のHiHi Jetsは8人。多いですね～。。

作間くんを含む4人が追加メンバーとして加入してすぐのサマステ。

颯爽と走るローラースケート集団の中に、すごく好みな黒髪マッシュ長身の男の子がいて「あの子は誰…？！」となったのを今でも鮮明に覚えてる。

その公演中は名前も彼についても何も知らないのに作間くんから目が離せなくて、終演した瞬間に検索をかけてた。

当時私は19歳？くらいなので、まあ同じくらいの年齢の子かな…と思ったら14歳でとても驚いたな…。

とにかく、この日"落ちる"というワードがしっくりくるほど一目惚れしてしまったのです。

この年のサマステはここから必死に数公演入ってます。大学生の私富豪ですごい。

その後、HiHi Jetsは一旦HiHi Jetに名前を戻して、メンバーも4人になり作間くんは一年半ほど無所属になります。

正直この期間がいちばん大変だった。私がオタクをしている中で。

作間くんが、どの公演に出るかも誰のバックに着くかもわからない状況がとにかく続くので色んなところのレポを読んだりチケットを買ったりしたなあ。

HiHiJetsだった期間の浮所くんとのシンメが大好きだったので、グループを１回抜けたことでシンメも解消だし、新しくシンメのポジションにいたのは佐々木くんだったから最初は受け入れられなかった。

今ではさくたい大好きだけどね。。

そしてこの期間にジャニーズJr.祭りなるものがスーパーアリーナであって、そこでキーボードを弾く作間くんにさらにズブることになります。よかったね。

作間くんがスクリーンに抜かれるたびに、何かを発言する度に崩れ落ちていたので、隣のお姉さまに「作間くんの一挙一動で崩れ落ちてる女の子がいた。生きてるだけでファンサとはこのこと。」と書かれてしまった。私のことか知らんけど。

当時の作間くんのうちわの数はそこまで多くなかった記憶があるので、おそらく私のことだと思っている。

このときの作間くんは今に比べたら本当にオタクが少なくて、なんで？！って常に思ってたんだけど、そのおかげでおいしい思いをした記憶もあるのでいい時代だったな。

うちわも両手で収まるくらいしか見つけられなかったからその1人になれていたと思うと嬉しい。少クラの収録とか張り切って作間うちわ持ってたもんな。（青田買いおばさんやめなさい）

そしてその後、作間くんは晴れてHiHi Jetsの正式？メンバーになるのですが。

入ってからは1度やらかして活休があったものの安定して活動していて嬉しいです。

おうちがわりと厳しそうで芸能系の学校に行っていない説があったり、習い事も高貴（？）だったりするので、高校や大学進学を決めるタイミングで辞めてしまうのではないかとヒヤヒヤしていたけど、今日まで元気にHiHi Jetsにいてくれて私嬉しい。

脱線してしまいました。

Youtubeチャンネルでも毎週動画が上がったり、毎年サマステさせてもらったり、去年からはサマーパラダイス。着々と活躍している彼を見るのがここ数年の楽しみです。

この間はなんとグループ初、ジュニアでもSixTONES以来のMVを出してくれたり、まだまだ目が離せない。。

そのMVがまたね、いいんですよ。

MVの後半に作間くん激尊いシーンがあって思わず涙しそうになってしまった。尊すぎる。

推しメンを語るには私の語彙力があまりにも足らない。

というわけで、もしこれを読んでくれている方がいたらぜひMV見てみてください。

彼らの武器のローラースケートをスマートに使いこなすし、パフォもすごくいいので。

作間くんは手足が長くて、そこがすごく尊いポイントなんだけど、そこを生かしてとても綺麗なダンスをするんだよね。そういうところがとっても好きです。

少し表情の表現に乏しいところがありますが、それもまた一興。（溺愛）

さらに作間くんのいいところは、恋人になってほしすぎる…と思わせてくるところなんですよ。

数年前の雑誌ではホワイトデーに渡すお返しはイニシャル入りのハンカチがいいと言っていて、若くて可愛いな…と思っていたのに、最近では好きな人には露出はしないでほしいと語っていてちょっと大人になったエピソードにきゅんとしてしまった。

趣味がカメラだったり、細かい作業をすることだったりするのもとっても良い。。

素敵なスタイルを持っているのでぜひとも、ヨージヤマモトみたいなスタイリッシュお洒落服をいつか着こなしてほしいです。絶対似合う。

あと絶妙に女慣れしてなさそうな感じがあるのもかわいい。そこは瑞稀くんとかもそうなんだけど。

そういうのがリアコを加速させるんですよ、作間くん。ありがとうございます。

浮気とか絶対しなさそうでいいよね。

兎にも角にも、顔面が人間国宝なのでみなさんぜひとも見てください。

または、彼が所属するHiHi Jetsに推しを見つけてください。

あわよくば一緒に現場に行きましょう。生の彼らは至高ですよ。ローラースケートをするのでちょっと双眼鏡で追うのが大変ですが。

気づいたらもう2600文字超えてた。レポートかよ。

いまいち魅力を伝えられずに私の思い出話をして終わってしまいました。

そろそろ終わりにします。それでは。